劇団劇作家公演「劇読み!vol.4」(11月23日~29日SPACE雑遊)は、16ステージとシンポジウムでのべ862人のお客様にご来場いただき、好評のうちに終了いたしました。
お忙しいなか、ご来場下さいました皆様、演出の関根信一さん、外山晴菜さん、村上秀樹さんはじめ、多大なご協力を賜りました、出演者の皆様、スタッフの皆様、ご協力いただきました全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今回は「よりシンプルなスタイルで戯曲の魅力を伝えたい」と、従来とは少し違う上演形式をとりました。また、永井愛さん、佃典彦さん、夏井孝裕さんという豪華ゲストをお招きしてのシンポジウム「戯曲賞に残る作品って、なに?」や、劇作家・出演者と気軽に交流できるアフターカフェ、今回出品していないメンバーの作品を紹介する「これからのラインナップ」など、新しい企画を織り交ぜて、フェスティバルのように楽しい一週間となりました。
お客様からは、「リーディングは<目>に惑わされず、セリフに集中でき、作品のテーマについて深く考えさせることができるメディアだと思った」「笑の絶えない公演だった。ストーリーと演者が絶妙なバランス」など、好意的なご感想をたくさんいただきました。また、長く見てくださっているお客様の中には、「劇読みというスタイルが洗練され、確立されてきたようだ」という、嬉しいご感想もいただきました。
ご参加いただきました俳優やスタッフの皆様からも、「このメンバーとずっと一緒にやりたい」、「終わるのが寂しい」、「参加できて楽しかった」と言っていただき、本当にありがたく思っております。
「戯曲を伝える」ということ、「リーディングの可能性」や「劇作家を知っていただく」という意味など、これからも、考えていかなければならないことは多いと思っておりますし、改めまして課題を認識することもございました。
他に例のない集団故の難しさもありますが、同時に、他にない楽しさと可能性も持ち続けられる集団でありたいと思っております。
この度寄せられました、皆様からの暖かいご支援と励ましに支えられ、これからも、よりよい作品創造、より楽しい「劇読み!」をめざして、劇団員一同努力してまいりたいと存じます。
今後とも、劇団劇作家を、どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。 |