劇団劇作家
   
 
 

劇団員の活動予定


 


篠原久美子 (しのはら くみこ)
1960年生まれ。茨城県出身。横浜市在住。劇団劇作家代表。昭和音楽大学非常勤講師(台本シナリオ演習)。公務員、舞台照明家を経て劇作家に。1999年『マクベスの妻と呼ばれた女』で日本劇作家協会優秀新人作品に選出、2000年『ケプラー・あこがれの星海航路』で文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作。2005年、『ヒトノカケラ』で鶴屋南北戯曲賞ノミネート。2013年、震災後の演劇を考える児童・青少年演劇劇団協同組合合同公演『空の村号』で斎田喬戯曲賞。劇作のほか演劇教育にも携わり、2010年、実践記録『子どもたちと一緒に脚本を作る』で、第51回 演劇教育賞・特別賞受賞。
校倉 元 (あぜくら げん)
東京都在住。大学在学中に近世演劇を研究しながら現代劇の創作を始め、1999年にプロデュースユニット「冗談会議」を立ち上げる。2007年第7期日本劇作家協会戯曲セミナーを受講。2009年より劇団劇作家に参加。2011年に『五臓六腑色懺悔』が日本劇作家協会主催の第6回「月いちリーディング」で取り上げられる。
有吉 朝子 (ありよし あさこ)
1971年神奈川県生まれ。
円演劇研究所を経て俳優業。数年の休眠期間の後、2007年劇作家協会戯曲セミナー受講。
伊藤 悠子 (いとう ゆうこ)
大学在学中に劇作を始める。2013年度日本劇作家協会戯曲セミナー受講、2014年度同セミナーの研修課に進み、横内謙介氏に師事する。
大森匂子(おおもり わこ)

3年間の会社員生活を経て、1972年、劇団青年座・文芸演出部に入団。
脚本は西島大、演出は鈴木完一郎に師事。8年間在籍するが、その後、家庭の人となり1980年退団。子育てを終え、30年間のブランクではあったが、座・高円寺劇場創造アカデミー第一期生となり座学を学ぶ。卒業後、2010年、研鑽の為「劇団劇作家」に入団。と、同時に自らの劇団「匂(わ)組」を立ち上げ、現在に至る。 第3回、宇野重吉演劇賞・最優秀賞「まほろばのまつり」

黒川陽子(くろかわ ようこ)

1983年、栃木県に生まれる。2007年、「ハルメリ」で第13回劇作家協会新人戯曲賞受賞。2008年、小野梓記念賞芸術賞受賞。2008年以降は男性が演じることを想定した女性のみの芝居「褒め殺し」や、戯曲を第1000稿目まで書き直すことを前提とした「毒婦-千稿」、長野県と東京都で地域の特色を取り入れながら創作した「柔らかいモザイクの街」など、企画性の高い作品を手がける。2011年、演劇バトルイベント『ガチゲキ!』に「ロミオ的な人とジュリエット」を出品、特別審査員賞を受賞。劇作と同時に、アーサー・ミラーの研究で早稲田大学文学研究科修士課程を終えており、劇団民藝の機関紙などに評論を提供している。

坂本 鈴  (さかもと りん)

劇団ダルメシアン主宰。16歳の時から作・演出を手がける。日本劇作家協会戯曲セミナー5期生。2008年、劇団ひまわりで「正しい海賊の作り方」上演。同年、篠原久美子氏とともにかわせみ座に「暮るるを慕う桜の木陰」を書き下ろすなど、活動をひろげている。

佐藤喜久子 (さとう きくこ)
慶應義塾大学卒業。日本劇作家協会戯曲セミナー4期、5期卒業。劇読み旗揚げ公演で『佳子のさくら』、 劇読み2で『若草物語』劇読み3で『ざっとむがしあっとこさ』で参加。劇作ワークショップ フラジャイル・ファクトリー(小里清氏主宰)メンバー。
東京たつみ (とうきょう たつみ)
1985年、静岡県生まれ。 2010年度日本劇作家協会戯曲セミナー受講。同年、劇団ピンクメロンパンを立ち上げ、精力的に活動を行う。2011年には「私の左手」が日本劇作家協会の運営する月一リーディングに取り上げられる。
土橋あずさ (つちはし あずさ)
1973年生まれ、兵庫県出身。2005年度日本劇作家協会戯曲セミナー ストレートプレイ講座を修了。演劇誌やテレビ誌をはじめとする芸能誌や、女性誌、書籍、新聞、広告、WEBなどでの編集業務や執筆を手がける。劇団では企画部チーフ及び、広報・宣伝セクションを担当。
錦織伊代(にしこおり いよ)
1982年、千葉県出身。劇団扉座にて俳優として活動した後、劇作家を志して横内謙介氏に師事。2004年、自ら主宰する劇団Pretty Pink Princessを旗揚げ。全ての作品の脚本・演出を務める。2005年、日本劇作家協会戯曲セミナー・ストレートプレイ講座を修了。2010 年より映像会社に所属し、企画・脚本・演出として映像制作に携わる。初監督の短編映画「fragrance」が Short Shorts Film Festival &Asia 2011、国際短編映像祭、高雄映画祭にて上映される。2013年にはテレビドラマ「厄束」(CX)にてシナリオデビュー。他、ミュージカル、ラジオドラマ、Webアニメ、ゲームシナリオ等、活動の場を広げている。
福山啓子(ふくやま けいこ)
秋田雨雀・土方与志記念青年劇場文芸演出部所属。日本劇作家協会戯曲セミナー4期・5期卒業。小川洋子原作『博士の愛した数式』の脚本・演出(青年劇場公演)で、厚生労働省推薦により『児童福祉文化賞』を受賞。竹島由美子原作『野球部員、舞台に立つ!』の脚本・演出(青年劇場公演)で全国巡演中。他に『田畑の行方』(青年劇場公演)、青年劇場付属養成所、研究生の公演の演出、アマチュアのミュージカル集団などで作・演出を担当する。
三浦 実夫 (みうら つかお)

宮城県生まれ。日本劇作家協会第3期戯曲セミナーを受講。処女作「金の卵の骨」を執筆。演劇ユニットG.com、主宰三浦剛氏のもとで、劇作活動。平成16年「劇団劇作家」立ち上げに参加。劇作ワークショップ「Fragile Factory」(小里清主宰)メンバー。

村尾 悦子 (むらお えつこ)
早稲田大学国語国文学専攻科修了。1997年より2001年まで湘南台市民シアター主催藤沢演劇プロジェクト公演に参加。その後、日本劇作家協会戯曲セミナー4期ストレートプレイ講座、5期コント講座受講。劇作ワークショップ「Fragile Factory」(小里清主宰 )に参加。『ホーム・カミング・ロード』が2011年、「西日本劇作の会」のリーディングでとりあげられ、また2012年、演劇ワークショップ「ACT NOW藤沢」(森屋由紀主宰)によって上演される。ほかに『風の贈り物』など。
モスクワカヌ (モスクワカヌ)
2006年度の戯曲セミナー(日本劇作家協会主催)を受講したことを契機に、劇作家丸尾聡氏に師事。2009年8月にミュージカル『この夜の終りの美しい窓』で作・演出家デビュー。2011年に演劇ユニット「遊戯ヱペチカトランデ」を発足(現在休止中)し、中編から長編のミュージカルを中心に執筆している。主な作風は"観客を傷つけるエンタメ""少女の暗黒ミュージカル"。倫理の必要性がある全体の世界から、ちょっとはみ出した場所を目指す。ペンネームは子供の頃に住んでいた某国の首都に由来。

 

 

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