劇団劇作家
   
 
 

作品についてのお問い合わせ


■戯曲購読希望の場合

下記の連絡先に、ご希望の作品名と発送先をご連絡ください。当方より、詳細をご連絡いたします。
発送の際は、送料と実費をご負担いただいております。

■戯曲上演希望の場合

劇団劇作家に所属する戯曲の著作権は、各作者に帰属します。
戯曲を上演する場合には、上演許可が必要となります。
この許可を得ずに公演を行うと著作権法に反する違法行為と みなされてしまいますので、お気をつけ下さい。

上演を希望される場合は、下記の連絡先に必要事項をご連絡ください。当方より、改めてご連絡差し上げます。

【必要事項】
●作品名    『□□』
●作者名    ○○   
●上演団体名    
●連絡担当者  
●連絡先 (mail、電話番号等)
●上演日程
●上演回数   
●上演場所   
●入場料

■問い合わせ先
劇団劇作家
TEL:080-5498-5037
e-mail:info@gekisakka.net

 


劇団劇作家 本公演 劇読み! Vol.2で上演される作品をご紹介します。(順不同) 

劇読みvol.1で上演された作品はこちら>>

『人の香り』作=石原燃      >> 戯曲サンプルはこちら
バラが咲き乱れる5月のある晩、母親の元に娘から電話がかかってきた。娘は義足が盗まれて、動けないと言う。取るものも取りあえず、母親は娘を迎えに車を走らせる。母親と娘の間で、すれ違い、絡み合う、自意識、プライド、そしてコンプレックス……。


『防波堤のピクニック』作=上原英司 >>戯曲サンプルはこちら
寂れた海の防波堤。ランタン灯の漁火を頼りに、冬場のシラスウナギ漁に情熱を賭す若者達。そこへ10年前に浜を飛び出したまま消息不明となっていた女が突然帰ってくる。疲れ果てた彼女の目に映ったのは、ただひとつ、幻のハワイだった──。閉塞から逃げ出そうとすればするほどに、更に複雑な路地に迷い込んでしまう彼らの絶望と青春。


『ハルメリ』作=黒川陽子  >> 戯曲サンプルはこちら
「いま私はクラブ・ハルメリに来ています……またしても若者達の……学生運動や安保闘争は……抵抗……しかし今回は違います。見てください。ハルメリを合言葉に、若者達が年配の大人達と一緒に踊っています!!」――ハルメリは優しさの思想。つまらない競争をやめ、全てを受け入れ合う。相手も自分も大した人間でないことを知り、微笑みの中に自分の居場所を見つける。「……そういう、冗談なんです」


『若草物語』作=佐藤喜久子     >> 戯曲サンプルはこちら
母校で神と隣人への愛を学んだ中年の3人。同窓会のお仕事会でセーラー服を着て、戦禍の子供達へ送る木彫りのお地蔵様を彫る作業に励んでいる。夫を食べさせ続ける主婦、寝たきりの母親を引き取って、介護している主婦、家出中の夫を持つ主婦。明日は提出の締め切り日。そこへ3ヶ月前に亡くなった先輩の夫が訪ねてくる。明らかになっていく、女達の心の闇。善と悪は複雑に混沌と存在し、悪魔になり聖女になる。ああ、人間は面白い。


『ゴルゴダメール』作=篠原久美子 >> 戯曲サンプルはこちら
アスペルガー症候群という特徴を持った若者達と演劇人達が、自閉症児・者の自立支援のためのNPO法人の企画で一緒に芝居を創ることになった。社会性、コミュニケーション、想像力という、演劇に不可欠の要素に障害があるといわれる若者達と、関係性の表現活動と言われる演劇に関わる若者達とのユニークな創造現場を通し、人とその関係性、普通とはいったい何なのか、いじめ、家族などの問題の不可思議さが浮かび上がる。


『金の卵の骨』作=三浦実夫  >> 戯曲サンプルはこちら
デザイン会社独立を夢見る金の卵の鉄平、竜介、点子。そこにIT革命を携えた社長令嬢の麗子がアメリカから帰国。アナログ制作の終りを告げ、大手ゼネコンのCIコンペを提案。様々な思惑を“勝利”に封じて、大手広告代理店との死闘を演じて勝利する。同時に抑えていた矛盾が表面化し、鉄平は自分探しの旅に去り、麗子はアメリカに旅立って行く。残された竜介と点子にバブル崩壊の軋みが迫る。激動の昭和に生きた若者達の愛と別れが交差する青春ドラマ!


『ホーム・カミング・ロード』作=村尾悦子 
                    >> 戯曲サンプルはこちら

老人施設に住む3人の車椅子の老女。ひたすら毛糸をほどき続けるひとりの老女が呟いた、「家に帰りたい」と。するとまるで古いセーターがほどけていくように老女達の過去がほぐれ出す。妻を亡くした老人の前に現れる巨大なおっぱい、観覧車が一周する間に見る母親の夢、海岸を掘っていくうちに戦争に遭遇する兄妹、奇妙な光景と出会いながら、老女達は我が家を目指していく。詩をモチーフにして描く昭和の女達へのオマージュ。



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