©2019 gekidan-gekisakka all rights reserved.

 戯曲紹介

村尾悦子

作者別:

ホーム・カミング・ロード

毛糸をまくとほどけ出す老女の時間。我が家を目指す3人の老女達の前に現れる奇妙な光景。妻を亡くした老人の前に現れる巨大なおっぱい、観覧車が一周する間に見る母親の夢、海岸を掘っていくうちに戦争に遭遇する兄妹、そして…。詩をモチーフにして描く昭和の女達へのオマージュ。

作者

ジャンル

登場人物

12名

現代劇(非リアル)

村尾悦子

約50分

上演時間

風の贈り物

個人美術館を営む画家の未亡人美保と娘里絵子のもとにある日10枚の絵が届く。画家がかつて描いた幼い里絵子の肖像だった。見覚えのない絵に美保はショックを受けるが里絵子には心当たりがあった。誰にも打ち明けなかった幼い時の記憶を幼馴染の大沢にだけ告白するが…。岬を舞台に生と死が交錯するヒューマンドラマ。

作者

ジャンル

登場人物

8名

現代劇(リアル)

村尾悦子

約70分

上演時間

洋燈の灯る家

崖下の家にひっそりと暮らす宗助と米。或る日、宗助は「参禅する」と言って一人で鎌倉に出掛けてしまう。その留守中、米は、崖上にかつての夫・安井の姿を見つける。米は安井に会い、かつての自分の行為を謝罪しようとするが…。漱石の名作『門』をもとにして漱石が描かなかった空白の部分を米の視点で大胆に描く。

作者

ジャンル

登場人物

3名

その他

村尾悦子

約60分

上演時間

夢幻団地

取り壊しの決まった団地の一室に娘を亡くした夫婦がやってくる。妻は毎晩、昔暮らしたこの団地の夢を見るという。そこに見知らぬ若いカップルが現れ、二組の奇妙な花見が始まる。娘の思い出を探そうとする夫婦に反発する若者だったが、若者にもある深い思いがあった。廃墟となった団地に交錯する家族の夢幻。

作者

ジャンル

登場人物

4名

現代劇(リアル)

村尾悦子

約60分

上演時間