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 戯曲紹介

校倉元

作者別:

五臓六腑色懺悔

幼い頃、父親が誰かも知れぬまま母親に置き去りにされた捨吉は、たった一人で少しでも豊かな暮らしを求めて成長するうちに、物への執着が強くなっていく。しかし、そんな母親のような生き方を拒否する〈もう一人の自分〉が彼の中にはおり、その存在も次第に大きくなって、ついに自己分裂のような昏睡状態に陥ってしまう。―――そんな捨吉に、欲に走って息子を捨てた母親が、自殺未遂の末に巡り合い、彼を蘇生させるため体内に入って内臓たちと話をすることになるのだが…。

作者

ジャンル

登場人物

15名

ファンタジー

校倉元

約2時間

上演時間